1級管工事受験者
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1級管工事施工管理技士2次試験の配点が知りたい

1級管工事施工管理技士の合格者が2次試験の配点を予想しました!2次試験合格のための得点戦略も公開しています。

1級管工事施工管理技士2次試験の配点予想

1級管工事施工管理技士2次試験の配点予想
1級管工事施工管理技士の2次試験の配点を予想してみました。

問題No内容配点
問題1〇✕問題 / 施工要領図(必須)25点
問題2工程管理(必須)20点
問題3法規(必須)20点
問題4空調留意事項(選択)35点
問題5衛生留意事項(選択)35点
Shino40
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配点は、非公開なので私なりの予想となります

1級管工事2次試験の配点予想の解説

1級管工事2次試験の配点予想の解説
1級管工事施工管理技士の2次試験の配点予想は、3つの理由があります。

  • 2次試験が4問あること
  • 留意事項(問4・問5)のボリュームアップ
  • 問題1の細分化とバランス調整

●2次試験が4問あること
新制度では、全4問を解答する形式となりました。単純計算では「1問あたり25点」の均等配分が予想されますが、各問題によってボリュームや難易度に差があるため若干の前後はあるでしょう。しかし特定の1問に極端な配点が偏ることは考えにくく、全体としてバランスの取れた得点配分になると推測します。

●留意事項(問4・問5)のボリュームアップ
施工経験記述が廃止されたことで、「空調・衛生」の選択問題で設問2・3が追加されました。記述量が増えたことで、1問あたりの配点もアップし35点まで引き上げられたと予想します。

●問題1の細分化とバランス調整
設問1の〇×問題については、難易度を考慮し各1点の合計5点。設問2・3の施工要領図問題に各10点(合計20点)を割り振ることで、全体のバランスが非常にしっくりきます。

Shino40
Shino40
配点は非公開なので、どんな解説をしようと配点の正解は不明です

1級管工事2次試験合格者が考える得点戦略

1級管工事2次試験合格者が考える得点戦略
配点予想が分かった所で、次に重要なのは「合格基準の得点60%以上をどのように突破するか!」と言う戦略です。

合格者が実践している、メリハリをつけた得点戦略を解説します。

確実に点数を稼ぐ!ネットワーク工程表と法規の攻略

確実に点数を稼ぐ!ネットワーク工程表と法規の攻略
徹底すべきは「満点が狙える問題で取りこぼさない」ことです。

  • ネットワーク工程表(問2)
  • 法規(問3)

2つの問題は満点が狙える問題なので、勉強を確実に行い点数の取りこぼしのないようにしていきましょう。

ネットワーク工程表は、クリティカルパスやトータルフロート計算などの解き方さえ覚えてしまえば、点数を落とすことはありません。配点予想20点を確実に狙いにいきましょう。

法規は、過去問の類似問題が出題される傾向が強いため、暗記がそのまま得点に直結します。解答の選択肢もあるので、曖昧に暗記していても得点可能性はあります。この法規も配点予想20点を確実に取っていきましょう。

『ネットワーク工程表』と『法規』で40点取れれば、残り20点で合格です。

実際にネットワーク工程表・法規の過去問を『1級管工事施工管理技士【過去問PDF】』で実際に確認しておきましょう。

1級管工事施工管理技士【過去問PDF】17年分1級管工事施工管理技士の2009年度(平成21年度)~最新年度の過去問を17年分PDFでダウンロードすることができます。また1級管工事施工管理技士(1次検定)の過去問&解答をサイト上で確認できるので、効率的に勉強ができるコンテンツとなっております。...

合否を分ける論述問題!事前準備で部分点を狙う

合否を分ける論述問題!事前準備で部分点を狙う
記述形式の「留意事項(問4・問5)」は、配点予想35点と非常に高いので記述の事前準備しながら部分点を狙っていきましょう。

  • 支持金具は断熱材の上から取り付ける。
  • 本体をコンクリート基礎上に水平に据付ける。
  • 送風機の羽根車を手で回し、異常がないことを確認する。
  • 保守点検のため、機器の周囲に1mのスペースを確保する。
Shino40
Shino40
満点を狙う必要はありません、1点でも良いので部分点を狙っていきましょう

できたら経験した知見で、事前準備した解答に追記して加点を狙っていきましょう。

  • ヒートブリッジを防止するため、支持金具は断熱材の上から取り付け、支持部での断熱欠損が生じないように施工する。
  • 排水不備による水漏れを防止するため、本体をコンクリート基礎上に水平に据付ける。
  • 送風機の羽根車を手で回し、羽根車とケーシングの接触がないこと、および回転がスムーズであることを確認する。
  • 保守点検を効率的に行うため、機器の周囲に1mのスペースを確保し、配管や配線が障害にならないように配置する。

ここまで事前準備できれば良いですが、長いと暗記するだけでも大変になってしまいます。

独学で限界を感じたら?合格圏内に入る「プロの教え」

独学で限界を感じたら?合格圏内に入る「プロの教え」
「解説を読んでもネットワーク工程表が理解できない」「自分の考えた論述が何点もらえるか不安」という方は、無理に独学を続けて時間を無駄にするよりSATの通信講座を活用するのが合格の近道かもしれません。

2次試験の合否を分けるのは試験特有の『解き方』を身につけているかです。しかし、参考書の文字解説だけで「ネットワーク工程表のルール」「論述の加点ポイント」などを理解するのは難しいので、プロの講師による動画解説が受けられるSATの通信講座を活用するのが合格への一番の近道です。

Shino40
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講師は、私が尊敬する石原鉄郎先生です。講義は、独特のギャグや覚えやすい語呂合わせを駆使した解説は、驚くほど頭にスッと入ってきます。

通信講座なので費用はかかりますが、不合格になって来年の受験料や教材費、そして何より「勉強し続けるストレス」を考えれば、最もコスパの良い投資です。今年で確実に終わらせたいなら、プロの力を借りるのが賢い選択と言えます。

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1級管工事2次試験の配点予想と得点戦略【まとめ】

1級管工事施工管理技士の2次試験の配点予想と得点戦略の考え方をまとめました。

《1級管工事2次試験 配点予想》

問題No内容配点
問題1〇✕問題 / 施工要領図(必須)25点
問題2工程管理(必須)20点
問題3法規(必須)20点
問題4空調留意事項(選択)35点
問題5衛生留意事項(選択)35点
《1級管工事2次試験 得点戦略》

  • 「ネットワーク工程表」と「法規」で満点を狙う
  • 「記述問題」は、解答を事前準備し部分点を確実に取っていく