1級管工事施工管理技士はどっち?総合資格学院と日建学院を徹底比較!

建築資格予備校に通った家族の情報を元に、総合資格学院と日建学院を徹底比較します。
1級管工事の予備校選び|総合資格と日建学院の決定的な差

1級管工事施工管理技士の予備校なら「日建学院」を選びましょう。
1級管工事施工管理技士の資格取得を考えた時、真っ先に候補に上がるのが「総合資格学院」と「日建学院」の二大建築系資格予備校です。
1級管工事受験で予備校に通うなら日建学院一択!

あなたが「教室に通いながら勉強したい」と考えているなら、選択肢は日建学院一択になります。
仕事帰りに強制的に勉強モードへ切り替える場所を求めている人にとって、日建学院の勉強環境は最大の武器になります。
《日建学院の1級管工事のコース一覧》
| コース名 | 学習期間 | 受講料 |
|---|---|---|
| 一次(通学講座) | 4ヵ月 (全29回) | 一般:308,000円 学生:198,000円 |
| 一次Web | 4ヵ月 (全29回) | 一般:308,000円 学生:198,000円 |
| 一次直前 | 1ヵ月 (全8回) | 通常:110,000円 |
| 二次本科 | 2ヵ月 (全10回) | 通常:143,000円 |
| 二次 | 1ヵ月 (全6回) | 通常:110,000円 |
受講料を確認すると「高いな……」と足が止まるかもしれません。一次・二次のコースで約45万円、これだけの投資をするのは勇気がいります。
ですが、この金額は単なるテキスト代や講習代ではありません。「45万払ったんだから、絶対に一発で受かってやる」という自分への覚悟の値段になります。
日建学院で「高額な受講料」を払うメリット

1級管工事の日建学院の約45万円と言う高額な受講料は、心理学で言う「サンクコスト効果」を最大限発揮させられる。
サンクコスト効果(埋没費用効果)
自分への投資額が大きければ大きいほど、「元を取らなければ」という強力なモチベーションが働きます。現場で疲れ果てた日でも「45万をドブに捨てるわけにはいかない」という思いが、あなたを机に向かわせることになるのです。
1級管工事の合格率は、一次検定が約40%、二次検定が約60%と簡単な資格の部類なのに、45万を払うのは客観的に見て「馬鹿らしい」と感じるのが普通でしょう。
しかし、あなたが「勉強は大嫌い」「つい自分を甘やかして逃げてしまう」という自覚があるなら話は別です。
日建学院に45万払わなければ合格できない人とは、いわば「自分の意志の弱さを、お金で補填する人」です。今までの人生、試験前でも一切勉強せずに赤点・補習の常連だった方にとって、日建学院の45万の受講料は「絶対に逃げられない枷」として機能してくれるはずです。
総合資格学院の1級管工事はWEB講座へ

建築系資格で圧倒的なシェアを誇る総合資格学院ですが、1級管工事に関しては「WEB講座」のみとなっています。
各種施工管理技士の資格講座もありますが建築施工管理技士以外は、WEB講座のみとなっており、これは裏を返せば「1級管工事は通学しなくても、WEB講座と自己管理で十分に合格できる」と、教育のプロである総合資格学院が判断した結果とも言えます。
《総合資格学院の1級管工事のコース一覧》
| コース名 | 学習期間 | 受講料 |
|---|---|---|
| 1級管工事施工管理一次対策コース(WEB講座) | 約22時間 | 88,000円 |
| 1級管工事施工管理二次対策コース(WEB講座) | 約22時間 | 88,000円 |
もしあなたが「勉強方法」に不安を感じて、WEB講座を視野に入れ始めているなら、総合資格学院以外にも「SAT」「CIC日本建設情報センター」「地域開発研究所」のWEB講座があります。
それぞれのWEB講座を比較してどう選ぶべきかについては、後半の『【WEB講座】スキマ時間を使い効率よく合格を目指すあなたへ』で解説しています。
1級管工事の挑み方!日建学院・WEB講座・独学どれが正解

1級管工事の勉強方法は、一人ひとり環境や性格・考え方が違うので唯一の正解がありません。あなたの合う勉強方法を考えていきましょう。
- 【日建学院】勉強するのに強制力が必要なあなたへ!
- 【WEB講座】スキマ時間を使い効率よく合格を目指すあなたへ
- 【独学】費用を抑え自身を律して勉強できるあなたへ
【日建学院】勉強するのに強制力が必要なあなたへ!

今までの人生、試験前でも一切勉強せずに赤点・補習の常連だった方は、日建学院に通うべきです。
1級管工事施工管理技士は、簡単な部類の資格ですが、無勉で合格できるような誰でも取得可能な資格でもありません。
- 家だとどうしてもスマホを見てしまう
- 仕事の疲れを理由に勉強をサボってしまう
- お酒の誘惑に勝てず晩酌が毎日続いてしまう
と勉強から逃げてしまう自覚があるなら、日建学院のシステムの強制力とサンクコスト効果によって合格まで運んで行って貰うのが良いでしょう。
【WEB講座】スキマ時間を使い効率よく合格を目指すあなたへ

時間と場所を選ばずスキマ時間を使い効率的に勉強を進めていきたい方は、WEB講座を使うべきです。
《1級管工事施工管理技士 一次試験のWEB講座》
| WEB講座 | 学習時間 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 総合資格学院 | 22時間 | 88,000円 | 大手資格予備校 |
| SAT | 29時間 | 43,780円 | 多数のWEB講座実績 |
| CIC | 15.5時間 | 40,700円 | 長年講習会の実績 |
| 地域開発研究所 | 20.5時間 | 52,030円 | 定番過去問集の出版社 |
※地域開発研究所は、講習会指定図書代金も含めての費用となっています。
《1級管工事施工管理技士 二次試験のWEB講座》
| WEB講座 | 学習時間 | 費用 |
|---|---|---|
| 総合資格学院 | 22時間 | 88,000円 |
| SAT | 15時間 | 38,280円 |
| CIC | 7時間 | 34,100円 |
| 地域開発研究所 | 6.7時間 | 26,950円 |
※地域開発研究所は、講習会指定図書代金も含めての費用となっています。
SATの講師は、多数の資格書籍を執筆している石原鉄郎先生です。講義は、独特のギャグや覚えやすい語呂合わせを駆使した解説は、驚くほど頭にスッと入ってきます。また日建学院の映像講義も担当しています。
【独学】費用を抑え自身を律して勉強できるあなたへ

1級管工事の勉強計画を作成し、忙しくても計画通りに勉強を完遂できる方は、迷わず独学を選びましょう。
独学における懸念点は、どの参考書を使うのかで効率が大きく変わってしまうことです。
1級管工事に独学で合格するための参考書・テキストを徹底比較した『1級管工事施工管理技士の独学合格おすすめ参考書・テキスト決定版』で参考書選定について詳しく解説しています。
1級管工事の予備校選び!総合資格学院vs日建学院【まとめ】
「教室に通いながら勉強したい」と考えているなら、選択肢は日建学院一択です。総合資格学院は、WEB講座しかありません。
- 「意志の弱さ」を補填し自分を追い込むなら:日建学院
- 「効率」を取って隙間時間で勝負するなら:WEB講座
- 「意志」の強さでコストを最小化するなら:独学
私個人としては、日建学院に45万円も払う必要はないと思っていますが、日建学院を使い背水の陣を敷いて一発合格を狙う価値も理解できます。一方で、日々忙しい現場監督にとっては、WEB講座で勉強効率を最大化させるのが最も現実的な正解なのかもしれません。
「あなたの性格と、今の現場の忙しさを天秤にかけて、後悔のない勉強方法の選択をしてください。





















